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いかなる組織も在籍しているメンバー一人ひとりの力を引き出すことで、組織は最大限の効果を発揮します。メンバーはそれぞれの情熱をもち活動に向き合っていることから、その活動を支え後押しする存在が傍にあることでより効果的な運動が展開されます。各組織が杞憂なく活動に邁進できる環境が、効果的な運動の展開には欠かせないことからもメンバー誰もが輝ける強固な相互扶助で結ばれた活力ある組織の基盤づくりが求められます。
そのためには、メンバーが互いのつながりを大切に一人ひとりが主体的に活動や運動ができる環境づくりに努めます。そして、活動に対する理解を深めより良い運動を生み出すために、概要及び会員の情報を共有するとともに、諸会議の庶務事項を的確に遂行します。さらに、メンバーが見識を深めるために、各種大会の目的や概要の周知を行うとともにそこで得た学びを共有します。そして、メンバーに自主性を持ってもらうために、メンバー同士の啓発をはかり士気を高め、効果的な運営に寄与する例会の企画、運営を行うとともに1年間の活動を振り返り、やりがいを見出しながら互いに称え合える場を創出します。さらに、メンバーの活動に対する意欲向上を促進させるために、活動を隅々まで拾い上げ可視化し情報共有を活性化し各組織体の連携を高めます。そして、組織のブランディングを高めるために、地域と往来できるツールを活用し、情報発信し合い私たちへの認知と賛同を得られるよう模索し構築します。これらの活動で、メンバーが平等に機会の提供を掴み個人や組織の成長につなげ、活力ある強固な組織となるよう運営に努めてまいります。
メンバー一人ひとりが主体的に行動することによって、更なる相乗効果をもたらし足なみがそろう大きな力となり、今まで以上に地域に知っていただくことでこの苫小牧青年会議所の価値が高まり、夢と希望にみちあふれる苫小牧へ貢献ができると確信しております。
<事業計画>
1.総会、理事会などの諸会議における準備、設営、議事録の作成、庶務に関する事項全般
2.諸会議における上程資料の管理及び書類の管理、保管
3.要覧、会員名簿、報告書の作成及び配布、発送
4.ホームページ、各種SNS、その他広報媒体を活用した活動、運動の発信
5.対内活動における各組織の情報発信、媒体管理
6.LOMの活動写真及びメンバーの活動記録になる写真撮影及び管理、保存
7.アテンダンス管理並びに対外事業に関する出欠管理
8.渉外告知に関する事項全般
9.効果的な運営を模索し、活動に寄与する例会の企画、運営
10.アワード例会の実施
11.会員拡大委員会との協働による会員拡大活動の実施
<事業目的>
1.諸会議への準備、庶務全般を円滑に遂行することを目的とする。
2.諸会議への上程資料等の管理及び保管することを目的とする。
3.連絡手段やLOMの活動内容を対内及び対外へ発信することを目的とする。
4.市民の苫小牧青年会議所に対する理解と信頼の向上を目的とする。
5.組織内の情報発信を活性化し、効果的な運営に寄与することを目的とする。
6.活動、運動に関する記録をLOMで共有することを目的とする。
7.数的管理を共有し、参加動員につなげることを目的とする。
8.円滑な対外活動と、会員が成長できる機会の提供へつなげることを目的とする。
9.効果的な組織運営につなげることを目的とする。
10.一年間を振り返り、互いを讃え合うアワード例会の企画、運営を目的とする。
11.当事者意識と帰属意識の醸成を目的とする。
【総務委員会構成】
委員長 森本 芳弘 委員 大野木 琢也
副委員長 瀧澤 僚貴 委員 堀田 和宏
幹事 坂田 篤史 委員 𠮷川 昌志
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総務委員会 運営方針
一人ひとりが活躍するために
委員長 森本 芳弘
いかなる組織も在籍しているメンバー一人ひとりの力を引き出すことで、組織は最大限の効果を発揮します。メンバーはそれぞれの情熱をもち活動に向き合っていることから、その活動を支え後押しする存在が傍にあることでより効果的な運動が展開されます。各組織が杞憂なく活動に邁進できる環境が、効果的な運動の展開には欠かせないことからもメンバー誰もが輝ける強固な相互扶助で結ばれた活力ある組織の基盤づくりが求められます。
そのためには、メンバーが互いのつながりを大切に一人ひとりが主体的に活動や運動ができる環境づくりに努めます。そして、活動に対する理解を深めより良い運動を生み出すために、概要及び会員の情報を共有するとともに、諸会議の庶務事項を的確に遂行します。さらに、メンバーが見識を深めるために、各種大会の目的や概要の周知を行うとともにそこで得た学びを共有します。そして、メンバーに自主性を持ってもらうために、メンバー同士の啓発をはかり士気を高め、効果的な運営に寄与する例会の企画、運営を行うとともに1年間の活動を振り返り、やりがいを見出しながら互いに称え合える場を創出します。さらに、メンバーの活動に対する意欲向上を促進させるために、活動を隅々まで拾い上げ可視化し情報共有を活性化し各組織体の連携を高めます。そして、組織のブランディングを高めるために、地域と往来できるツールを活用し、情報発信し合い私たちへの認知と賛同を得られるよう模索し構築します。これらの活動で、メンバーが平等に機会の提供を掴み個人や組織の成長につなげ、活力ある強固な組織となるよう運営に努めてまいります。
メンバー一人ひとりが主体的に行動することによって、更なる相乗効果をもたらし足なみがそろう大きな力となり、今まで以上に地域に知っていただくことでこの苫小牧青年会議所の価値が高まり、夢と希望にみちあふれる苫小牧へ貢献ができると確信しております。
<事業計画>
1.総会、理事会などの諸会議における準備、設営、議事録の作成、庶務に関する事項全般
2.諸会議における上程資料の管理及び書類の管理、保管
3.要覧、会員名簿、報告書の作成及び配布、発送
4.ホームページ、各種SNS、その他広報媒体を活用した活動、運動の発信
5.対内活動における各組織の情報発信、媒体管理
6.LOMの活動写真及びメンバーの活動記録になる写真撮影及び管理、保存
7.アテンダンス管理並びに対外事業に関する出欠管理
8.渉外告知に関する事項全般
9.効果的な運営を模索し、活動に寄与する例会の企画、運営
10.アワード例会の実施
11.会員拡大委員会との協働による会員拡大活動の実施
<事業目的>
1.諸会議への準備、庶務全般を円滑に遂行することを目的とする。
2.諸会議への上程資料等の管理及び保管することを目的とする。
3.連絡手段やLOMの活動内容を対内及び対外へ発信することを目的とする。
4.市民の苫小牧青年会議所に対する理解と信頼の向上を目的とする。
5.組織内の情報発信を活性化し、効果的な運営に寄与することを目的とする。
6.活動、運動に関する記録をLOMで共有することを目的とする。
7.数的管理を共有し、参加動員につなげることを目的とする。
8.円滑な対外活動と、会員が成長できる機会の提供へつなげることを目的とする。
9.効果的な組織運営につなげることを目的とする。
10.一年間を振り返り、互いを讃え合うアワード例会の企画、運営を目的とする。
11.当事者意識と帰属意識の醸成を目的とする。
【総務委員会構成】
委員長 森本 芳弘 委員 大野木 琢也
副委員長 瀧澤 僚貴 委員 堀田 和宏
幹事 坂田 篤史 委員 𠮷川 昌志